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コース紹介(過去の実績)
ST/コンダクター・次のステップ/宗像佳代(2008年9月13日〜15日)
コンダクターとして、あなたの次のステップを学習します。芸術性、社会性、リチュアルの3つの要素をバランスよく保つこと。テラーが語った内容をどの手法で再現するのが適切か、その場その場で判断できること。短い時間でアクターが演じるために必要な情報をインタビューし、ストーリーのエッセンスを探しだすこと。ソシオメトリーを理解し偏りなくテラーを招くこと。「とにかく、テラーが出てくれてよかった」の先にあるものを学びます。

このコースでは、あなたにとっての 「さらなる」コンダクティングスキルを学びます。

初めてコンダクター席に座るときというものは 「とにかく、誰でもいいから、テラーが出てくれれば」と願うものです。 コンダクターとしての道のりは、まるで「終わりのない道」のように思えますが あなたの次のステップは、どんなステップでしょう?

「優れたコンダクターとは、アクターと観客の交流がスムーズにいくよう に仲立ちし しっかりとした存在感があり、観客の気持ちや考鵜鵜えを察することができ、 その場にある真実から目をそらさず、真実のためには、リスクを負ってでも 大胆な介入ができる人である。 (Acts of Service, p.127)」

このコースでは次のステップをめざして、以下のようなチャレンジを用意しています。
・芸術性、社会性、リチュアルの3つの要素をバランスよく保つこと
・観客が「誰」で、その場に「どんなストーリー」が潜んでいるかを読めること
・テラーを偏りなく招けるようにソシオメトリーに精通していること
・テラーが語った内容をどの手法で再現するのが適切か、その場その場で判断できること
・ストーリーの中核、その エッセンスを捜しだせるような投げかけや質問ができること

( 場所:ウィリング横浜)


ST/全体をきく・みる/東海林義孝(2008年7月19日〜21日)
全体をきくこと、みること、洞察力を高めるスキルを学ぶコース。コンダクターとしては空気を感じ、場を読むこと。あらゆる感覚を使って、語られるべきストーリーを見つけ、声にならない声を持っているテラーを招くスキルです。アクターとしてやミュージシャンとしても、あらゆる感性を使うエクササイズを用意します。テラーの語る内容を忠実に再現すること、時にはテラー自身さえ気付いてない深い意味までも再現するスキルの習得をめざします。

プレイバックシアターのゴールは、批判なしに人の話に耳を傾け、 集団の中で行動でき、自発的になれ、心を大きく開けるように なることです。演じる側はテラーの語る言葉のなかに生きることの 意味を見出し、参加者同士が互いの人生観を分かち合います。 いたってシンプルなこの手法を成し遂げるとき、私たちは あらゆる感性を発揮して深く洞察しているといえるでしょう。

このコースでは、全体を診ること、深く聴くこと、洞察力を高めることを学びます。
また、自意識や邪念にとらわれることなくステージに立つこと、 つまりオーセンティックな演技者となることをめざします。
それは自分の心の中にある「自分の声」を聴く体験にもなることでしょう。

コンダクターとして、空気を感じ、場を読み、 あらゆる感覚と感性を使って、そこにあるストーリーを誘うことを学びます。
観客の沈黙のなかにも「声にならない声」があり、 テラーがふと口にした言葉の裏にストーリーのエッセンスが 潜んでいることを 信じて立っています。

アクターとして、ミュージシャンとして、あらゆる感性を使うエクササイズをします。 テラーの表情やしぐさを診ることから 演技へのウォームアップが始まり、 テラーの語った内容に 自分なりの色づけをすることなく聴くのです。
時にはテラー自身さえ気付いていない ストーリーの深い意味までも。

( 場所:ウィリング横浜)


ST/いじめ防止プログラムとして/佐藤久美子(2008年4月27日〜29日)
小学校・中学校にプレイバックシアターを「いじめ防止プログラム」として持ち込む方法を紹介するコース。学校教育の枠の中で上演する場合に押えておくべき事柄や、いじめを無くす行動の促し方など、実践のノウハウを学びます。学校に提出する「 特別授業としてのプレイバックシアター告知」「事前準備の依頼」「生徒用事前&事後アンケート」など、各種書類の例文を情報提供します。グループの仲間と一緒に参加することをお勧めします。

2006年、いじめ防止対策としてのプレイバックシアターの効果が評価され、 文部科学省から助成金も出ることになりました。
このコースでは、 数年間の試行錯誤の結果導きだした、 いじめ防止プログラムとしてのPT のノウハウを お伝えします。
成功の要ともなる事前の注意点、事後のフォローについても解説をし、 小学校、中学校への特別授業通知文書、プレイバックシアターの説明資料、 各種アンケートなどのフォーマットもテキストとして配布いたします。
このような具体的な段取りや運営の仕方の情報提供に加えて、 特別授業としてのPTの進め方を 実際に体験して頂くことが 皆さんが今後地域で行う上で何より大切だと思います。
ニューヨークのスクールではジョーによって提供されているこのコースに 日本の事情や特質を加味し、 更に改良を加えた方法を グループ皆さんで体験なさることをお勧めします。

( 場所:ウィリング横浜)


●サイコドラマ/サラ・ユーレク (2008年3月20日〜23日)
サイコドラマとソシオメトリーについて学ぶ科目。 深刻な体験、悲惨なストーリー、複雑な心理をも扱うプレイバックシアターでは、個人的問題を解決した成熟した人格、寛大な姿勢と柔軟な態度を保つ人格がが求められます。同時に、グループプロセスを観察し、場を良い雰囲気に導く能力も求められます。リーダーシップ進級には、TEP資格者程度から100時間の受講が必要。(スクール4日間コースを3回) 

サラによるサイコドラマは、安心できるグループと互いが信頼 できる関係性によって進められます。
ロールリバーサル、 エンプティチェア、そして、ドラマを体験します。
プライバックシアターを実践するうえで必ず必要とされる 以下の内容をサイコドラマ体験から学びます。

・傾聴スキルを高めること
・アクターとして、どんな状況でも どんな役でもこなせるようになること
・自分自身についての 深い気付きを得ること

プレイバックシアターに携わるということは、深刻なストーリーや深い感情、 トラウマを含むストーリーに出会うことでもあります。
自分の 過去の体験とだぶるようなテレが起こっても、恐れることなく、 ブレることなく、自信をもって演じるためにはサイコドラマ体験が役立ちます。

( 場所:伊豆高原 開始時間:13時)


●ST/ アクティング/サラ・ユーレク (2008年3月15日〜17日)
プロのプレイバックシアター・アクターとして10年の経歴を持つ、 サラによるアクターへのコーチングコース。 初心者のアクターから、プロの劇団に所属するアクターまで、より効果的なプレイバックシアターの表現者になるよう指導を受け、アクターとして、次のステップへ進みます。ステージに立つ歓びを確認し、テラーや観客の感動をよぶ素晴しい自己表現をしたときの充実感を経験してください。

楽しいゲームや表現力を高めるエクササイズを交えてのコースです。
ショートフォームやストーリーを演じ、振り返り、アクティング指導がされます。
支援的なコーチングによって、アクティングのスキルアップが成されれば 一つのストーリーがより鮮やかなストーリーとなることでしょう。

アクター初心者は、アクティング基本的スキルを確かなものにします。
・身体全体を使って自由に演じること
・よく通り、聞きすい声で演じること
・ 他のアクターとの息をあわせること
・ストーリーのエッセンスを深く聞きること

中級から上級者は、さらなるパワーアップ、スキルアップを図ります。
・パワフルな演技と繊細な演技を演じ分けること
・演じやすい役だけでなく、しっくりこない役でも演じられるようになること
・オファーのやりとりが必ずしもスムーズにいかない状況を切り抜けること
・テラーの語る内容が明確でなくてもエッセンスを聞き取ること
・「スリー・センテンス・ストーリー」の効果的な演じ方
・役が振られない場合のロールの選び方と演じ方

( 場所:横浜 ウィリング横浜 )


●ST/ パフォーマンス/宗像佳代 (2008年1月12日〜14日)
パフォーマンス形式のプレイバックシアターを実践するスキルを習得するコース。 効果的なパフォーマーになるためのアクターのウォームアップ、 プレイバックシアターを知らない人への効果的な説明、観客がストーリーを思いつき手を挙げるような促し方、各種手法の組合せ方などを学びます。 加えて、自分のグループの運営によるパフォーマンス、 依頼されて上演する契約パフォーマンス、それぞれの成功の秘訣を学びます。
●指導者養成/宗像佳代 (2007年12月22日〜24日)
プレイバックシアターの指導は、既存のどんなメソッドとも異なった複雑なスキルが要求されます。批判的、否定的雰囲気にならずにフィードバックする方法、失敗感覚を持たせずに演技力を向上させる関わり方を扱います。また、未経験者に基本的手法を紹介するときの工夫、中級クラスへの指導項目、劇団での稽古方法を紹介します。スクールのプラクティス修了程度の方、実際にプレイバックシアターを指導する立場にある方が対象です。

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